高3で高校を辞めたいあなたへ。学業奨学生だった私が通信制高校を選んだ理由

通信制高校

高3だけど辞めたい・・・高校生活は、思っていた以上に多くのプレッシャーを感じるものです。特に高3になると、進路選択や将来のことを考えなければならず、ますます心が重くなります。私もそんな1人でした。最初は順調に思えた高校生活も、だんだんと苦しくなり、最終的には「学校に行くのが辛い」と感じるようになったのです。その状況から抜け出すために、私は通信制高校への転校を決意しました。

ここでは、私がなぜ通信制高校を選んだのか、親にどう説得したのか、そして転校してからどうなったのかをお話ししたいと思います。同じような悩みを抱えているあなたが、少しでも前向きに進むためのヒントを見つけられたら嬉しいです。

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高3で辞めたい…私が学校に行けなくなった理由

私は、高校入学時に学業奨学生として選ばれ、意気込みを持って学校に通い始めました。特に美術科に入学した時は、専門的なことを学べることに興奮していたし、将来の夢を追いかけるための大事なステップだと感じていました。美術が好きで、自分の描きたいものを形にするのが楽しみでした。しかし、実際には理想と現実のギャップが大きかったのです。

最初は楽しく感じていた授業も、次第に苦痛に変わっていきました。授業で描く作品が自分のイメージ通りにできないことが多く、先生からの評価が思った通りにならないと、どんどん自信を失っていきました。私は点数で評価されることに強いプレッシャーを感じ、描いたものが他の人と比較されることに耐えられなくなりました。特に、先生の性格や指導方法にもうまく適応できず、次第に学校に行くのがつらくなったのです。

その頃、学校に行けない理由を親に聞かれたとき、私は「人間関係のストレスがある」と答えました。正直に言えば、原因はそれだけではありませんでした。自分でもその理由がうまく言えず、ただただ心が疲れ果てていました。

高3で学校をやめる決意と親への説得

「高3で学校を辞める」という決断は、私にとっても非常に大きなものでしたが、何より親にどう伝えるかが一番の悩みでした。私が学業奨学生として入学したこともあり、親は私が学校を辞めることを簡単に受け入れるわけがないと思いました。しかし、私はこのまま続けていても心が壊れてしまうと感じ、最終的に勇気を振り絞って親に伝えました。

まず最初に、今の状態では心身ともに健康が保てないことを話しました。高3で大事な時期だけど学校に行くことがつらくて仕方なく、無理に続けることが精神的に自分を追い込んでしまうことを正直に伝えました。最初は驚いていた親も、私が真剣に悩んでいることを理解し、どうすれば最善の方法かを一緒に考えようと言ってくれました。

その時、私は通信制高校という選択肢を提案しました。通信制高校なら、自分のペースで学びながら、自分のやりたいことにも集中できる環境が整っていることを伝えました。また、将来の進学に向けてもしっかりとサポートが受けられることや、精神的なサポートがあることも強調しました。最初は不安を感じていた親も、私の気持ちを理解してくれて、最終的には通信制高校への転校を許可してくれました。

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通信制高校に転校してどうだったか

高3で辞めて通信制高校に転校した当初、私はかなり不安でした。自分が本当にこの選択肢で正しいのかどうか、自分のペースで進めるのはいいけれど、果たして進学できるのか、ちゃんと学べるのかと心配だったのです。しかし、転校してからは少しずつその不安が解消されていきました。

通信制高校では、自分のペースで学べるだけでなく、興味があることに集中できる環境が整っていました。私は、美術に対する情熱を再び取り戻し、自由に創作活動をすることができました。また、学校の先生方がとても親身になってサポートしてくれるため、精神的な安定感も得られました。無理に他の生徒と比較されることもなく、自分のペースで進められることが、どれほど大きな安心感を与えてくれたか分かりません。

進学の面でも、前の高校の単位をそのまま引き継げるので、そのまま通信制高校の大学進学サポートが受けられました。進学希望者に対する指導がしっかりしていて、私は自分の希望する大学に向けて必要な勉強を着実に進めることができました。進学への不安も、先生方のアドバイスや指導のおかげで次第に自信に変わりました。

通信制高校はあなたにぴったりかもしれない

私の体験を通じて、高3で辞めたいと考えているあなたに、通信制高校はとってもとても有益な選択肢となるかもしれません。特に、学校に行くのがつらい、今の学校の環境に適応できないというあなたには、通信制高校の柔軟な環境がぴったりです。自分のペースで学ぶことができ、さらに精神的なサポートも受けられるので、無理なく自分らしい生活を取り戻すことができます。

また、通信制高校には様々なサポート体制が整っており、進学や将来の進路に対してもしっかりと準備を進めることができます。自分のペースで学べるという点では、あなたの状況に合った学び方ができると思います。

もし、今の学校がどうしても合わないと感じているのであれば、通信制高校という選択肢を考えてみてください。あなたが抱えている不安や苦しみを少しでも軽くするために、より良い環境が見つかるかもしれません。

最後に

学校を辞めるという決断は簡単ではありませんが、自分の心身の健康を最優先に考えることが何より大切です。私も、通信制高校に転校してから自分のペースで学び直すことができ、心の余裕を取り戻しました。これから先、どんな道を歩むことになっても、自分の選択に自信を持てるように、まずは自分にとって最適な環境を見つけることが重要です。

あなたにも、きっと新しい道が開けるはずです。勇気を持って、一歩を踏み出してみてください。

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高橋 美咲(たかはし みさき)


高校3年生の春に学校に行けなくなり、通信制高校に転校。自分に合った環境で学び直し、今は大学に通いながら日々成長中。

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