通信制高校に親が行かせてくれないのですがどうしたらいいでしょうか?
メンタリストDaigoさんも驚愕したロンドン大学の脳神経科学的「説得術」~相手の脳にYESを刻み込む方法
通信制高校への進学を希望しているのに、親が反対してなかなか納得してもらえない……そんな悩みを抱える方は少なくありません。「全日制が普通」「通信制は訳ありの人が行くところ」といった偏見や、単に新しい教育システムへの理解不足が原因の場合が多いです。
ですが、このような頑固な反対意見にも、最新の脳神経科学の知見を使えば説得の道が開けます。今回は、ロンドン大学の研究から生まれた「説得術」を活用して、親に通信制高校への進学を納得してもらう方法を解説します。
親の言い分:「通信制高校は将来不安がある」「普通じゃない道は心配」
通信制高校へ行かせてくれない反対する親の多くは、次のような意見を持っています。
- 「通信制高校は将来が不安」
通信制高校は全日制と比べて、学校生活がイメージしづらく、進学や就職に不利だと考える親が多いです。「大学進学はできるのか」「就職先で評価されるのか」といった不安が反対理由として挙げられます。 - 「普通じゃない道を選ぶのは心配」
「全日制が普通」という先入観を持つ親もいます。「通信制高校に行くのは特別な事情がある人だけ」「普通の高校生活が送れないと成長に影響があるのでは」という偏見が根底にあります。 - 「甘えや逃げだと見られるのでは」
通信制高校を選ぶことが、「辛いことから逃げた選択肢」と周囲に思われるのではないか、と心配する声もよく聞きます。特に親自身が近所や親戚の目を気にするタイプの場合、この点を気にすることが多いです。
これらの親の行かせてくれない言い分には、情報不足や固定観念が影響していることが多いです。通信制高校の実態やメリットを丁寧に説明することで、親の不安を少しずつ解消することが重要です。
ロンドン大学が発見した「説得の科学」
ロンドン大学の脳神経科学の研究では、「人がYESと言う理由」が明らかになっています。それは、感情と論理のバランスを絶妙に保ちながら、相手の価値観に訴えることです。この方法を使えば、感情的な反発や先入観を取り除き、冷静に自分の主張を受け入れてもらいやすくなります。
この技術を親への説得に応用するポイントは以下の3つです。
- 感情に訴える
- 具体的なデータや事例を提示する
- 選択肢を与えて自主的に決定させる
これらの要素を一つずつ具体的に見ていきましょう。
感情に訴える「物語」の力
親が反対する理由の多くは、通信制高校に対するネガティブなイメージです。そのイメージを変えるためには、感情に訴える「物語」を使うことが効果的です。
例えば、次のように話してみてください。
「実は、通信制高校にはプロスポーツ選手や芸能人も通っていて、自分の夢を追いかけながら学べる学校なんだ。私も、自分のペースでしっかり学びたいし、自分に合った環境で夢を実現したいんだ。」
感情に訴えるストーリーを伝えることで、親の中の先入観が崩れ始めます。
具体的なデータで論理的に説得する
感情だけでは説得力が弱い場合、具体的なデータを用いて補強しましょう。例えば、以下のデータを伝えると効果的です。
- 通信制高校の卒業率:最近の調査では、多くの通信制高校がオンライン授業やサポートを充実させており、卒業率が向上しています。
- 通信制高校の多様性:進学実績やスポーツで活躍する生徒が多数いる点を強調しましょう。
「〇〇高校では卒業生の70%以上が大学に進学しているんだ。この高校なら、自分のペースでしっかり学べる上に、進学にも不利にならないよ。」
具体的な数値を提示することで、親の不安を解消し、信頼を得られます。
選択肢を与えて納得感を高める
親に選択肢を与えることで、「自分で選んだ」という感覚を持たせるのも重要です。例えば、次のように提案してみてください。
「全日制高校も選択肢として考えるけど、通信制高校の説明会に一度行ってみて、どっちが自分に合っているか一緒に考えない?」
選択肢を提示すると、親も頭ごなしに否定するのではなく、冷静に検討する姿勢を持つようになります。
筆者の体験談、通信制高校に行かせてくれない親をこう説得しました
通信制高校に通うことを親が行かせてくれない人に伝えたいのは、説得には根拠が必要だということです。僕も最初、親が反対していたけれど、説得するためにはしっかりとした理由を示さなければならないと思いました。
まず最初にしたのは、資料請求です。
僕はこちらから、自分の通える通信制高校をすべて資料を手に入れました。

通信制高校についての正確な情報を親に見せることが大切だと感じたからです。僕も自分で資料を請求して、通信制高校についてのパンフレットや詳細な資料を準備しました。その資料には、学校のサポート体制やカリキュラム内容などが詳しく書かれていて、親の不安を少しでも解消する材料になったと思います。
さらに、僕が持っている体調面の問題についてもきちんと伝えました。もし全日制の高校に通い続けた場合、体調が悪化して卒業できない可能性が高いことを説明しました。
例えば、「お母さん、出席日数が足りずに僕が留年したらどうなると思う?年下の子たちと混じって勉強するのが辛くて不登校になるかも・・・」
その上で、「どちらの選択が自分にとってより良いかを一緒に考えてほしい」と親にお願いしました。
でも、いきなり決める必要はないと伝えて、実際に学校を見に行くことを提案しました。
「オープンキャンパスに一緒に参加して、お母さん自身が学校の先生の話を聞いてから、僕の将来を一緒に考えてほしい」と説得したんです。
実際にオープンキャンパスに参加したり、資料を見せたりすることで、親は少しずつ理解を深めてくれました。僕が説得に使った資料請求サイトを紹介することで、親も納得しやすくなったと思います。
まとめ
通信制高校に通いたいという気持ちを親に伝えるのは、最初はとても大変でした。でも、資料を使って情報を伝えたり、自分の気持ちを正直に話したり、一緒に学校を見に行ったりすることで、親も納得してくれました。もし親が反対しているなら、僕がやったように、少しずつ不安を解消していく方法を試してみてください。きっと、親も応援してくれるようになるはずです。
こちらから、自分の通える通信制高校をすべて資料を手に入れました。



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