通信制高校から総合型選抜(AO入試)を受験するメリットと戦略

通信制高校

「通信制高校だと大学入試が不利になるんじゃないか」と不安に思う学生も多いでしょう。しかし、実は通信制高校出身でも、総合型選抜(AO入試)を上手に活用すれば、難関大学合格を目指すことができるのです。この記事では、通信制高校からAO入試を受けるメリットや戦略を、先生と生徒の会話形式で解説していきます。


通信制高校出身者でもAO入試は受けられる!

<strong>生徒</strong>
生徒

先生、通信制高校からでも総合型選抜(AO入試)を受けることってできるんですか?

<strong>先生</strong>
先生

もちろん、受けられますよ。実際に、多くの通信制高校出身者がAO入試を通じて大学に合格しています。大事なのは、通信制高校だからといって不利になるわけではないということです。

近年、通信制高校に通っている学生の中でも、総合型選抜(AO入試)を受験しようとする人が増えてきました。一般的に通信制高校に通っている学生は、学力面での不安を抱えることが多いとされています。そのため、入試で不利になるのではないかという懸念を持っている人も少なくありません。しかし、実際には、通信制高校からでも総合型選抜を受けることは十分に可能であり、そのメリットを活かすことで、難関大学合格のチャンスも広がります。

今回は、通信制高校から総合型選抜を受ける際のポイントや、どのように対策すべきかについて詳しく解説します。

通信制高校から総合型選抜で行ける大学の入試科目一覧はこちら(PDF)


総合型選抜(AO入試)とは?

総合型選抜(AO入試)は、従来の学力試験だけでなく、出願書類や小論文、面接など、様々な観点から合否が決まる入試制度です。この入試の最大の特徴は、学生一人一人の個性や特徴を重視して、大学とのマッチングを行うことです。そのため、学力試験だけでなく、自己アピールや志望動機などが重要な評価基準となります。

<strong>生徒</strong>
生徒

勉強が得意でなくても、他の部分でアピールできるってことですね。

<strong>先生</strong>
先生

その通りです。AO入試では、学力だけではなく、自己表現や社会貢献など、あなたが持っている独自の魅力を評価してもらえるんです。


通信制高校から総合型選抜(AO入試)を受けるメリット

通信制高校から総合型選抜を受けることには、いくつかの大きなメリットがあります。

<strong>生徒</strong>
生徒

通信制高校からAO入試を受けるメリットって何ですか?

<strong>先生</strong>
先生

まずは3つの大きなメリットがあります。

1. 学力が問われない

総合型選抜では、通常の学力試験(英語、数学、国語など)は課されません。代わりに、志望理由書や小論文、面接などでその学生の適性や意欲が評価されます。通信制高校の学生は、学力に自信がないことが多いため、学力が重要でないAO入試は非常に有利に働きます。

2. 得意なことで勝負できる

通信制高校に通う学生は、学業以外の活動に積極的に取り組んでいる場合が多いです。ボランティア活動やアルバイト、趣味を極めた活動など、学外での経験やスキルをアピールすることができる点が、AO入試の大きな強みです。自分の得意なことや興味を持っていることを大学に伝えることで、合格の可能性が高まります。

3. 上位校を目指せる

通信制高校では、評定平均を高く維持しやすい環境があります。一般的に、通信制高校では授業時間が短いため、学業以外の活動に多くの時間を割くことができ、その分、成績を安定させることが可能です。このため、上位校への進学が難しいということはなく、むしろ志望大学を目指す際に有利になる場合があります。

<strong>先生</strong>
先生

実は、通信制高校では評定平均を稼ぎやすいことが多く、上位校に挑戦しやすい環境なんです。

<strong>生徒</strong>
生徒

それなら、難関大学にも挑戦できるかもしれませんね!


通信制高校から総合型選抜(AO入試)を受けるデメリット

一方で、通信制高校から総合型選抜を受ける際には、いくつかのデメリットもあります。

<strong>先生</strong>
先生

通信制高校からAO入試を受けるデメリットは2点あります。

1. 周りの友達が受験を意識していない

通信制高校では、大学進学を目指す生徒が少ない傾向にあります。周囲の学生の多くは、進学をあまり意識せず、就職を選択することが多いです。このため、受験へのモチベーションを保つのが難しくなることがあります。受験を意識した環境に身を置くことが重要です。

2. 学力試験が課される場合は対策が必要

総合型選抜でも、学力試験が課される場合があります。特に、国公立大学や一部の私立大学では、共通テストの受験や二次試験が必須となることがあります。このような場合、通信制高校の学生は、試験対策に不安を感じることもあります。そのため、事前にしっかりと学力試験の対策を行うことが必要です。

<strong>先生</strong>
先生

一部の大学では、AO入試でも学力試験が課されることがあります。特に、国立大学や有名私立大学では、共通テストや2次試験が求められることがあるので、その場合はしっかり対策が必要です。

<strong>生徒</strong>
生徒

それなら、学力試験に向けての対策が欠かせませんね。

通信制高校から総合型選抜で行ける大学の入試科目一覧はこちら(PDF)


総合型選抜(AO入試)に向いている通信制高校生の特徴

どのような通信制高校生が総合型選抜に向いているのでしょうか?以下の特徴を持つ学生は、特に総合型選抜に向いています。

<strong>生徒</strong>
生徒

総合型選抜に向いている通信制高校生って、どんな人ですか?

<strong>先生</strong>
先生

総合型選抜に向いている人は、次の特徴を持っています。

1. 自分の夢を人前で語れる

総合型選抜では、面接が重要な評価基準の一つです。そのため、自分の夢や目標をしっかりと語れる能力が求められます。自分の将来像やなぜその大学で学びたいのかを具体的に説明できることが、合格への鍵となります。

2. 自分の好きなことがある

自分が何をしたいのか、どんなことに情熱を持っているのかがはっきりしていることは、AO入試において大きなアドバンテージです。通信制高校では、自由に自分の時間を使うことができるため、その中で見つけた得意なことや興味を深め、他の受験生との差別化を図ることができます。

3. 高校外の活動に積極的に参加している

通信制高校の生徒は、学外活動に積極的に参加していることが多いです。ボランティア活動やアルバイト、地域活動などに参加していると、それが総合型選抜で評価されることがあります。学校外での経験をどんどん活かし、大学に自分の価値をアピールできることが求められます。

<strong>先生</strong>
先生

通信制高校の生徒は、学校外での活動に積極的な人が多いです。ボランティアやインターンシップなど、そういった活動は総合型選抜でも高く評価されます。

<strong>生徒</strong>
生徒

校外での活動は、面接で自信を持って話せる材料になりますね。


まとめ:通信制高校生は総合型選抜に強い

<strong>生徒</strong>
生徒

総合型選抜に向けた対策って、どうしたらいいんですか?

<strong>先生</strong>
先生

実は、通信制高校の先生では、総合型選抜(AO入試)に特化した対策を行っているところは少ないんです。通常の授業や進路指導はありますが、AO入試に必要な面接や志望理由書、自己アピールの指導まで深く対応してくれることはあまりありません。

総合型選抜に向けた対策をしっかり行うためには、通信制高校の先生だけでは対応が難しいことが多いです。通信制高校の進路指導は、基本的に一般的な進路選択をサポートするものが多いため、総合型選抜(AO入試)のように面接対策や志望理由書、自己アピールなど、特定の試験対策に関しては専門的なサポートが不足しがちです。

そのため、総合型選抜に特化した対策が必要な場合は、総合型選抜専門塾AOIのような専門の塾を利用することをお勧めします。AOIでは、総合型選抜に必要な面接対策や、志望理由書の作成指導、自己アピールの強化など、具体的な試験対策をしっかり行うことができます。特に、AOIのような専門塾では、実際の試験を想定した模擬面接や添削指導を行い、個別の強みを引き出しながら対策を進めることができます。

<strong>生徒</strong>
生徒

なるほど、専門の対策をしてくれるところなら、しっかりとした対策ができそうですね!

<strong>先生</strong>
先生

はい、AOIでは、実際の面接に近い形で模擬練習をしたり、志望理由書の書き方を細かくサポートしてくれます。これにより、本番でも安心して臨めるようになります。

通信制高校では学業が中心となるため、進路指導の中で総合型選抜に特化したサポートは限られています。そのため、進学を目指す場合には、外部の専門塾に通うことが、総合型選抜の合格を勝ち取るための重要なステップとなります。

下の画像をタップしてお申し込みください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました